石垣市議会 2020-09-15 09月15日-03号
具体的に申し上げますと、土地利用調整区域、これ開発区域ですが、その区域の地番及び用途区分について、各種台帳などとの整合確認作業を行い、調整区域の設定を行います。次に、地域経済牽引事業の内容につきましては、地域の特性の活用、高い付加価値の創出、地域事業者への経済効果等、必要が高いかどうかを確認することとなります。
具体的に申し上げますと、土地利用調整区域、これ開発区域ですが、その区域の地番及び用途区分について、各種台帳などとの整合確認作業を行い、調整区域の設定を行います。次に、地域経済牽引事業の内容につきましては、地域の特性の活用、高い付加価値の創出、地域事業者への経済効果等、必要が高いかどうかを確認することとなります。
例えば、景観条例というのもあるし、用途区分というのもございますね。そういったもろもろの条例とかの変更改正等は、当局との調整はどうなっているのでしょうか。もう1点、7ページの陳情第44号 市道為又17号線沿いの農振除外についてですが、名護市は各地域で道路の改良整備、それと道路新設等がございまして、市道認定されてきているわけですが、その辺も含めて、農振除外を希望されている方々がいるかと思うんですね。
土地改良を実施した農振農用地については、農振除外ではなくて、農業用施設用地ということで用途区分の変更を行うことが必要だと思います。その利用目的が農振法やガイドライン等で定める農業用施設として認められる場合には、農用地から農業用施設用地へ用途区分の変更が認められる状況になります。これは、農用地区域から除外を行うことがまず条件でございます。
◎農林水産部長(山田善博君) 農用地等とは、農用地、混牧林地、土地改良施設用地、農業用施設用地の4つの用途に区分した総称であり、農振法第3号各号によって、各用途区分を定義づけられております。 ○議長(知念辰憲君) 今村重治君。 ◆15番(今村重治君) 部長、農用地等との定義については、農振法の3条の中にありますので、もう一度答弁願います。
これにつきましては、名護市農業委員会総会にて審議後、沖縄県へ進達し、審議され、許可要件となる農振法に基づく用途区分変更が決定された後に許可されることになりました。次に、農振法に基づく手続きにつきましては、平成29年1月30日付けで、農振総合見直しが完了し、同年2月1日付けで当該施設の設置者から、農用地の用途区分変更申出書の提出があり受理しました。
当該農地については、現状として農振法、農地法に違反している状況ではありますが、畜舎の農業利用が目的とのことですので、農地法の用途区分変更、あるいは農地法の転用の許可を得られる可能性がある案件と判断し、現在は諸手続きの調整を行っているところです。 ○屋比久稔(議長) 7番 宮里尚議員。
◎祖慶実季(産業部長) 一次答弁でも申し上げましたように、農振法13条第2項の全ての要件を満たす必要がまずあるということですので、簡単にということではありませんが、農業用施設の場合ですと、農振除外ではなく用途区分の変更となりますし、また農地の転用許可も見込めるということになります。 ○屋比久稔(議長) 17番 比嘉忍議員。
今現在、消防のほうには、消防法第17条の3の3、設備点検報告制度で各施設等、幼稚園の防火対象物用途区分があります。その用途区分ですね。学校はどういった区分に値されてるのかご答弁お願いします。 ○議長(知念辰憲君) 消防長、大工嘉広君。 ◎消防長(大工嘉広君) お答えいたします。
その際、提出記載事項といたしましては、水道使用水栓箇所、水道使用者氏名、使用開始時期、水道用途区分等となっておりまして、水道使用契約上においては水道使用者の生年月日や世帯構成、また所得及び課税状況などの個人情報につきましては必要としていないことから、同様の情報について水道部では把握してございません。
それぞれ分けて、どのようなまちづくりを望んでいるのか、どのような土地の利用形態を望んでいるのか、この跡地はどのような用途区分を望んでいるのか、そういった地主の意見を尊重して、早目につかんで。それから、市はこの52ヘクタールに望むのはないのか。先ほど聞いて「まだわかりません」と言っていますが、市の課題であるいろんなもろもろの課題解決のために、私はあえてどの施設、どうとは言いません。
◆21番(砂川利勝君) 用途区分が区割りされておりますが、冒頭でも言ったんですけど、危険物の貯蔵施設、これに関して早期使用が可能なのか、最もここの前にあるもので危険だというふうに言われているんですが、早期使用が可能なのか、ちょっと部長の見解を求めたいと思います。 ○議長(伊良皆高信君) 建設部長、生巣 武君。
これらにつきましては5用途区分の15種類の施設を予定しております。 それから、悪臭を発生させる施設については、動物質飼料・肥料などを製造する施設、動物の飼養の用に供する施設、豚舎、牛舎などであります。13項目の25種類を予定しております。
ここは農振農用地という用途区分がはっきりされております。そういう面では、その利用計画について教えてください。ウ.環境項目の調査はどのようになっているか。実施したならば、その結果を教えていただきたいと思います。エ.管理型処分場との境界です。安全管理についてどのような対策がとられているか、教えていただきたいと思います。 それから質問の要旨②管理型産業廃棄物処分場について。
提案理由、水道の用途区分は社会状況の変化により、多岐にわたる業種があり、判別が容易でないものを区分しやすくするために、用途区分の一部改正を要する。それから用途区分として、これまで家事用、営業用、浴場営業用、それから団体、臨時用、連合専用とありますが、その中にその他用を設けるということであります。その中にはその他用を設ける。
◎市長(金城豊明) 議案第46号 豊見城市水道給水条例の一部改正につきましては、社会情勢の変化に伴う用途の多様化に対応するため、水道用途区分の一部を改正するものとなっております。 なお、詳しい内容等につきましては、水道部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎水道部長(宮良一高) では、議案第46号 豊見城市水道給水条例の一部改正について。上記の提案をいたします。
水道につきましては、用途区分がございます。一般家庭用で使用される場合は一般用、それから事業所等で使用される場合は営業用ということで分かれております。 ○議長(入嵩西整君) 桃原克己君。 ◆5番(桃原克己君) そうであるならば、竹富町は、じゃあ、お聞きしますが、この企業に対して幾らで給水をされるんですか。 ○議長(入嵩西整君) 水道部長、宮良長欣君。
平成20年10月20日付本件建築確認変更処分に伴う法第77条の32第1項の規定に基づく照会に対して条例を制定した宜野湾市の回答においては、「条例第5条の2別表第1が定める店舗とは、法施行規則の表の用途区分に対応する記号のうち、08438~08460の記号に相当する用途が該当する」としている。
市条例第5条の2の別表第1で定める店舗とは、建築基準法施行規則の別紙の表の用途区分に対する記号のうち、08438から08460に相当する用途、いわゆる物品販売業を営む店舗、百貨店、マーケット、飲食店その他のサービス業を営む店舗等が該当すると判断しておりますので、客に射幸心をそそるおそれのある営業、つまり風営法の許可を必要とする遊技場につきましては条例第5条の2のただし書き許可が原則必要と判断せざるを
建物の総面積の約35%が遊技場としての申請になっておりますし、その用途区分の内容がマージャン屋、パチンコ屋等、その他これにたぐいするものということで、風俗営業法の許可が必要な遊技場となっております。
◎建設部長(比嘉富士雄君) 平成8年度の都市計画法改正に伴う新用途指定の趣旨は、地域の実情に合ったよりきめの細かい土地利用を進めるために、これまでの8種類の用途区分を12種類の区分に細分化したものであります。当時、沖縄県土木建築部都市計画課がまとめた新用途切かえ基本方針及び基準があり、この基準に従い第二種住居専用地域を第一種中高層住居専用地域として新たに指定したところであります。